会社案内
経営理念
「企業とは何人でも人を雇用すれば
個人的なものではない、社会的なものである」
社会的な企業を預かっているとしたら
「真面目な経営」「健全な経営」をして
社会から「信頼」される企業づくりを
していかなければならない。
人は自分の仕事を遂行していく上で、様々な障害に出会う。そのたびに解決の方法を模索し、失敗や成功を繰り返すであろう。こうした経験を積み重ねることによって、ものの考え方や行動の仕方、自分と職業との関わり方を理解し、自信と誇りを持つようになる。
IR情報
-
- IRカレンダー
2024年9月期決算短信[日本基準](非連結) 2024年11月 7日発表予定
-
- IRカレンダー
2024年9月期第3四半期決算短信[日本基準](非連結)発表
-
現在、情報はありません
-
- IRカレンダー
2024年9月期決算短信[日本基準](非連結) 2024年11月 7日発表予定
-
- IRカレンダー
2024年9月期第3四半期決算短信[日本基準](非連結)発表
-
- IRカレンダー
2024年9月期第2四半期決算短信[日本基準](非連結)発表
-
- IRカレンダー
2024年9月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)発表
-
- IRカレンダー
第86期定時株主総会開催
話題
リクルート
製品紹介
助川電気工業の製品について
会社概要
- 創立
- 1949年2月
- 資本金
- 9億2,110万円
- 上場
- 東証スタンダート市場
熱と計測の
システムエンジニアリング
- MIケーブル(Mineral Insulated Cable)
- シース熱電対
- 測温抵抗体
- マイクロヒーター
- シーズヒーター
- 模擬燃料集合体
- 基板ヒーター
- センサー
- ツイストケーブル
- ナトリウム用電磁ポンプ
- ナトリウム用電磁流量計
- ナトリウム用液面計
- 制御技術
- 加熱技術
- 計測技術
- 半導体
- 火力
- 軽水炉(BWR・PWR)
- 高速炉(溶融金属)
- ナトリウムループ → リチウム鉛ループ、溶融アルミ装置
- 核融合
- JT-60SA
- ダイバータカセット
- センサー等
- アルミ用鋳造装置
- アルミ溶湯機器等
- 既存製品
MIケーブル
シース熱電対・測温抵抗体/マイクロヒーター/シーズヒーター
模擬燃料集合体
模擬核燃料集合体は、
実際の原子炉に使用される核燃料と同一形状で、
しかも同等な熱量を発生するものです。
- 熱出力
- 10MW
- 燃料棒本数
- 1,008本
- 熱電対本数
- 約600本
- 最高使用温度
- 1,173.2K(900℃)
基板加熱ヒーター
独自のアルミシースを採用した
シーズヒーターが内蔵され、
液晶用パネル製造装置で使用されています。
<特徴>
- 表面温度
- 475℃
- 均熱性
- ±5℃
ナトリウム用電磁ポンプ
電磁ポンプは、
内部にインペラー等の回転駆動部を持たず、電磁力により
液体金属であるナトリウムを移送する仕組みになっています。
電磁流量計/液面計
電磁流量計
溶融金属の流量測定ができ、リニア(直線的)な信号が得られる永久磁石式です。
液面計
溶融金属用で、誘導型連続式、誘導型上下限式、誘導型可動式、抵抗型の4種類があり、用途に応じて選択できます。
熱と計測のシステムエンジニアリング(トータルシステムの設計・製作)
独自の技術で開発した機器を組み合わせ、トータルシステムとして装置全体を設計・製作しています。
拡大してご覧ください。
熱・物質流動ループ装置
「核融合炉」のブランケット候補剤である液体金属のLiPbと溶融塩のFLiNaKを使用する総合試験装置です。
電磁鋳造装置/アルミ用電磁ポンプ
電磁鋳造装置は、電磁ポンプの特性である湯流れ性の良さを生かし、低温溶湯での鋳造を可能にした装置です。溶解保持炉は連続的に溶解・溶湯処理ができる機能を有しております。