助川電気工業株式会社

エネルギー・産業システム関連事業

シース測温抵抗体

Nimbloxシース測温抵抗体は測温部と導線部により校正されています。
測温部はシース中に高純度のMgO粉末絶縁物によって白金抵抗素子がエアーギャップなくコンパクトに内蔵され、これによって振動や衝撃に対する機械的強度を大幅に高めました。
また、高純度のMgO粉末の使用により、測温部・導線部とも高温領域においても優れた絶縁抵抗を保ち、良好な熱伝導を維持します。このため、応答速度が改善されるとともに温度誤差も極めて小さくなっています。
シース測温抵抗体写真
シース測温抵抗体の構造


1.シース測温抵抗体の特長

【 屈曲性 】

測温部を除いたシースの屈曲が自在であるため複雑な形状の機構部分にも容易に取り付けられます。
【 応答性 】
シースと白金抵抗素子との間にエアーギャップがなく、素子自体の熱容量が小さいため応答性が良好です。
【 耐酸耐食性 】
シース材質はステンレスを使用しているので酸化、腐食性雰囲気でも使用できます。
【 耐震性 】
素子自体が軽くしかもMgO粉末絶縁材で強固に固定されているので耐震性に優れています。
【 絶縁特性 】
高温化でも良好な電気絶縁性を保ちます。

製品の特長・技術情報

 自動車エンジン用熱流束計を開発
 半導体製造装置の高精度温度計測システムを開発・販売開始

サイトの利用条件個人情報保護ポリシー